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視力矯正手術(レーシック、RPK、ラゼックなど)は、いくら安全性が 高まっているといえど、合併症の誘発などまだまだ怖いことがたくさんあります。
そんな中特別な手術をしないでも視力が回復する可能性がある オルソケラトロジーという技術があるということを知りました。このページではオルソケラトロジーについて基本的な情報をまとめていきたいと 思います。
■オルソケラトロジーとは?
オルソケラトロジーとは、角膜矯正コンタクトといわれる、非常に酸素透過性(目に酸素を通す)が高いコンタクトレンズ を使用し、視力を矯正する技術のことです。夜寝る前にオルソレンズを装用し、起床後レンズをはずし日中は裸眼ですごすことができます。
■オルソケラトロジーのメリット、デメリット
オルソケラトロジーのメリットは、なんといっても視力矯正手術をすることなしに視力を回復できる可能性があるということです。安全性においても、発生するトラブルはハードコンタクトレンズ 装用中に起こるものがほとんどで、正しい扱いと、医師の正しい 指導でリスクを少なくすることが可能です。
逆に最大のデメリットは 装用を中止したら視力が戻ってしまうということです。 角膜が元の矯正前の状態に戻ると視力はもとに戻ってしまうということです。しかしオルソケラトロジーは近視進行抑制効果もあるらしく、比較的若い方の使用例も多いそうです。
■オルソケラトロジーの費用は?
いろいろ調べたところだいたい両目で 15万〜25万円程度が相場でした。 通常のハードコンタクトレンズ同様オルソレンズにも耐用年数が決まっていて、最高でも3年程度で新しいレンズと交換する必要があります。つまり定期的に費用はかかります。 これはレーシックなどの近視矯正手術とは違う点ですね。