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最近ではコンピュータ機器利用者の増加でVDT症候群が一種の社会問題にまで発展しています。
●そもそもVDT症候群とは?
パソコン、テレビ、携帯電話などの画面を持った端末のことをVDT(Visual Display Terminal)と呼びます。VDT症候群とは、このVDT作業を長時間行うことによって生じるさまざまな症状のことを言いいます。
●どんな症状が発生するか?
VDT症候群としてまずあげられるのが目に関する症状するです。具体的にはドライアイ、眼精疲労、疲れ目、充血、視力低下などです。 これらを眼症状と呼んでいます。 またそのほかにも長時間同じ姿勢をとることによる、腰痛や肩こり、手首のしびれなどの「肉体的な症状」も発生します。さらに長時間VDT作業を行う人などは、睡眠障害、不安感、いらいら、ウツなどの「精神的な症状」まで及ぼすことがあります。 VDT症候群はテクノストレスとも言われています。