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VDT作業と作業姿勢

では最初にVDT(パソコン)作業における環境を考えてみましょう。

VDT作業における労働衛生管理のためのガイドラインには、椅子の高さは身長×0,23、ひじの角度は90度などものすごい細かい決まりがありようですがこのページではみなさんがすぐ実践しやすい項目だけあげておきます。

■椅子は背もたれのついた高さを調整できるものがよい。

角度調整機能(リランクニング機能)がついていたらなおいいです。 パソコン作業でずっと姿勢を固定していたら非常に疲れます。 角度調整機能があったら椅子を倒して体を伸ばせますの便利です。 そしてこの際、足の裏がしっかり床につくように調節してください。 これは太ももの裏が圧迫され血流が制限されるのを抑えるためです。

■画面は少し下向きにみえるように設置し、画面から目は40センチ以上離す。

まず、画面は少し下向きにみえるように設置してください。これはドライアイ対策です。目は表面積が広いほど乾きますから、下向きだと自然と表面積が小さくなり目が乾きにくくなります。そしてここは大事なポイントです。目とモニタは40センチ以上離してください。

目の筋肉はモニタとの距離が近ければ近いほど疲労します。

パソコン作業はついのめりこみすぎて前傾姿勢になってしまうことが多いです。また視力がわるくても前傾姿勢になります。 視力が悪い人は低矯正のめがねなどをかけてとにかくモニタには手を伸ばして届かないくらいの距離にしましょう。



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