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視力検査をする前に、視力について少し考えてみましょう。 視力というのは目で物体を識別する能力のことです。
私たちの目は、写真のように、目に入ってきた光を前面の「角膜」⇒「水晶体」によって集め、「網膜」に像を結び⇒「視神経」を通して脳が物体を認識しています。
この中のどの器官でも損傷すると視力は低下するか、ひどいときには 失明してしまうということにもなります。
詳しい説明はここでは避けますが私たちの目は多くの器官を総動員させて物体を認識させているということを覚えておいてください。
また普段私たちは目の能力を視力だけではかっていますが、 目には、とまっているものをみるための静体視力(通常の視力)のほかにも動体視力、周辺視力、色視力、立体視力などのさまざまな機能が存在します。
目がいい人というと、たいていの人は静体視力がいい人と思いますが 運動選手では、動体視力がいい人が目がいい人と言われるように 静体視力というのは目本来がもつ能力の一部に過ぎません。
視力検査には直接関係ありませんが、是非とも私立ちの体で非常に大事である 目のしくみについては勉強しておきたいところです。